白タクにご用心!
NY Guide 関東 自営業 Posted 2006/07/19
Title『白タクにご注意! 私の場合』 7月3日にUA800便でJFK7番ターミナルに到着。留学する娘(18歳)を送ってきたので荷物が大変多かったのです。NYは5回目なのですが、いつもマンハッタンのホテルに向かうこの瞬間は緊張します。
 初めて、シャトルパスというものに乗ってみようと思い、空港ロビーにいた親切そうな日系の女性係員に乗り場を聞くと、申し込むカウンターを教えてくれたのですが、何人も並んでいる上に、いろいろなホテルをまわるので時間もかかるようでした。6時頃になっていたので、少しでも早くホテルに着きたいと思い、やはりタクシーに乗る事にして、タクシー乗り場を確認しました。建物を出て、横断歩道をわたって、右に行けば、駐車場にあるような小さな小屋のような待機場所のそばのタクシー乗り場で、係員が客に、行き先と料金、注意事項などが印刷されている、宅急便の不在配達票のような縦長の紙の該当箇所に印をつけて渡して、ひとりずつ乗せ込んでいるのが見えました。ところが、横断歩道を渡ったところに、2、3人の男達が、 yellow cab と書かれた黄色い紙の束を見せながら、イエローキャブだよ、ほら、と言って、どこまで?と聞いて来るのです。マンハッタンと答えると、じゃ、こっちへ行って!とそのまままっすぐ先にある駐車場のほうに誘導しようとします。他のヨーロッパ系の観光客らしき人たちもどんどん言われるままにそっちに歩いていきます。右に行く人はほとんど見かけず、人の流れがそうなっているので、一瞬そうなのかな、と思いましたが、さっき、中にいた係員にあそこだって聞いたから、と言って行こうとすると、あそこは、ブルックリンに行くタクシーだけだよ、と言います。男達は怪しい雰囲気ではなく、けっこうちゃんとした服装をしていてそれらしかったのです。荷物が多いからタクシー2台は必要だね、90ドルだよ、と言います。それでも娘が、絶対おかしい、というので、振り切って正規と思われるタクシー乗り場まで行って、係員にこういわれたけれど、ここからはマンハッタン行きは出ていないの?と確認すると、やれやれというように頭を振って、ここでいいのよ、と言ってくれました。あれは、白タクだったのでしょうか? 言われた料金は、まあ、ふつうマンハッタンまで45ドル+Toll+Tipなので、2台で行けばそのくらいでしょうが、わざわざ別の車に乗せようとすること自体変ですよね。乗ってしまったら、いったいいくら請求されたかわかりません。あんな紙まで印刷しているなんて、あまりのあくどさに驚いてしまいます。そして、それを取り締まれない空港警備のありかたにも疑問を持っています。みなさん、重々気をつけてくださいね。

タカシ 関東 会社員 Posted 2003/11/01
Title『危機一髪 白タク』 僕も白タクに捕まりそうになりました。空港についてすぐにバスに乗ろうと思い、空港職員にバス乗り場を聞いて向かったまでは良かったのですが、そこでスーツを着た黒人の男性に「バスに乗るのか?バス乗り場はこっちだよ。」と誘導され、普通のセダンに乗るよう言われました。誘導する際、正規のバスのチラシを見せて来るので、ちょっと油断した自分が馬鹿でした。もちろん、文句を言ったら「今の時間はこの車なんだよ」や仲間を呼んで囲もうとするので、あわてて逃げてきました。とにかく白タクに遭わないためには、バス乗り場やタクシー乗り場は等は飛行機を降りてすぐの場所にあるので、騙されないように覚えるしかないでしょう。50mも歩かされれば、間違いなく白タクです。

とんとん 近畿 会社員 Posted 19 April , 2003
Title『白タクにご注意!』
私も、3年前、全日空、あの薄暗い3番ターミナルで白タクに乗ってしまいました。彼らは、巧みでした。

マンハッタン行きのバス乗り場を探している私に声をかけてきました。「タクシーに乗るのか?」バス乗り場を探しているんだと言うと、「ここは呼ばないと来ないよ。」「おれが呼んでやるよ。」さらに「荷物持ってあげるよ」と旅行バックを取り上げ、レンタカーなどを予約する無人予約所(使ったことがないので未だになぞのところ)に行き、電話を取り上げ、呼んでいるくれました(実はこれはフリだけ)。ここまでは、なんて親切なんだと思っていました。
それが、「バスが来るところまで乗せて行ってやるよ」と言ってきました。ここで、白タクだと確信しました。しかし、手遅れでした。旅行バックは、でかいアメ車のトランクに入れられ、しかも鍵までかけられ、乗る羽目になってしまいました。車が走り出すと「バス乗り場までもうすぐだ」と言いつつ、JFKの外に出てしまいました。すぐ引き返すように言うと、「2倍の金額が必要だ」と脅す態度に変わりました。だまされた自分を反省し、マンハッタンに向かうことにしました。料金は、90ドルでした(正当営業だと言わんばかりに料金ブックを見せられました)。
私は、損したお金を英会話の講師代と考え、ドライバーに絶えず話しかけました。ドライバーの人は、自動車修理工でロングアイランドの緑が多い所に住んでおり、最近の景気低迷でバイトしなければ生活できなくなった。休日はこの仕事して毎日働いていると言っていました。また、ブッシュはダメだとか、JFKまで地下鉄がのびて便利になるとか・・・いろいろ話をしました。少し、NYのある面を知ることができました。

ホテルに着くと、脅し口調で、料金を払わないと外に出さないぞという怖そうな態度に変わり、料金を要求されました。値切ろうと思いましたが、90ドル払いました。

みなさん、絶対にJFKの3番ターミナルでは気を付けて下さい。ドライバーの人が、現場に社長がいると言ってたので、何台かの車で商売していると思われます。

Yoko 海外 Posted 05 March, 2002
One Hundredのオーナー、YOKOさんより情報を頂きました。JFKでは決して白タクには乗らないようにご注意下さい!
 さて、昨年末から何人か被害に遭ったお客様がいらっしゃるのでお知らせします。空港でバスや、タクシーを待っている間に声をかけられて、白タクに乗ってしまい、通常の3倍から10倍近いお金を請求されるトラブルが何件も起こっています。これは、まったく初めての旅行の方と、案外何度も旅行されて、英語が分かる方の2タイプに多いようです。あきらかに、人のよさそうな真面目な日本人を狙ってのことなので、私も腹が立っています。空港からは、黄色いタクシー以外には乗らないように気をつけてください。

Richard 海外 Posted 19 January, 2002
 白タクの被害にあわれた近畿さんへのレスです。昨年12月に赴任して現在はNY在住の会社員でRichardと申します。

 私は米国出張は比較的多かったのですが従来は西海岸が中心でした、しかし1999年12月にたまたま全日空でNYに出張しました。その時にJFKで私もくだんの黒人の白タクにやられました。本人かどうかはわかりませんが、少なくともその仲間だと思います。手口はまったく同じです。いまだ日本人をだましていたのかと思うと強い怒りを覚えます。今後、特に全日空便で渡米する方には強い注意を促したいと思います。

 特徴:身長180cm〜190cmくらいの背の高く体格の良い黒人。空港の係官のような制服っぽい服装で、さも空港関連の仕事についているといった雰囲気で到着エリアを歩き回っています。空港の人間もわかっていて野放しにしているような印象を受けました。この黒人はホテルまでどう行くか少しでも迷っていると近寄ってきてどこまで行くんだと聞いてきます。

 車は黒っぽいのキャデラックかリンカーン(80年代のちょっと古めのもの)です。一見するとリムジン会社の車にも似ていますが、白タクです。屋上の駐車スペースにエレベーターで上がって車に乗せられたらもう終わりです。ちゃんとホテルの目の前までは連れて行きますが、200ドルから300ドルのぼったくり価格を提示されなければ日本円で払えと言ってきます。私は怒って窓ガラスを叩いたり、抵抗を試みたのですが、ドアも開かない上に、こんなところで怪我でもして仕事に支障でも出たらと思い直して200ドルくらい払ってしまいました。ペンを持っていなかったのでナンバーを控えられなかったのが無念です。

宿泊したシェラトン・マンハッタンのフロントで警察に通報してくれと頼んだのですが、担当の人間が後で連絡するといって結局音沙汰がなく。仕事が忙しかったので、結局うやむやにした次第です。大変、後悔しております。

 現在は在住の身ですので今後被害者が出ないようになんとかしたいと思います。同じように被害にあわれた方は特徴、被害状況等をご連絡ください。頼りにならないので有名ですが、NY総領事館ほか、警察等にも私の方から連絡しておきます。ナンバー等の情報がわかれば一番いいのですが。

 追加ですが、NYではブロードウエイ周辺を中心に観光客(日本人)と見るとぼったっくるところも多いのでご注意ください。住んでいてもデリでお釣りをごまかそうとされたりすることは少なくありません。観光客相手の街中の電機店もショーウィンドウには安い値段を表示しながら実際は品切れと言って別の商品を買わせようとします。

日本人さんから「ニューヨークに行ってきました」に頂いた投稿
 まず、全日空で行くと、JFKのターミナル3の地下?みたいなところに着く。入国審査を終え、カバンを受け取って出ると、なんかすごい空港らしくない施設であった。まず、バス・ターミナルへの道を探したがよく分からなかった。すると一人の黒人が・・。一度は断ってトイレに行くが、出るとひつこくホテルはどこだ?と聞いてくる。完璧に怪しいが、ついホテルまで乗せてくれるというので付いていってしまった。
 予想通り、「白タク」であった。シェイス・タジアムなどを紹介しながら高速を飛ばす黒人。為すすべがなくマンハッタンに到着。200ドルと、日本紙幣1万5千円を渡す。初日に財布は空になる。
 これでNY経済にすこしでも貢献したと考え諦める。今後の海外旅行の為の勉強代としておく。
 クレジットカードがなければやばかった。それにしてもアメリカはカードが発達している。しかも日本と同じようにコンピュータで精算されるので、伝票のごまかし等できないので安心。
 それにしても街中は星条旗の嵐。旗を立てて必死にもがいている感じがした。WTCの現場は遠くてよく見えなかったけれど、何とも言えない感じがした。
 現地3日間だったけど、いい勉強になった一人旅でした。 
 最後に「白タク」には気をつけてください。 


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