Blue Note
  131 W.3rd St. New York ,NY 10012
  TEL 1.212.475.8592
  http://www.bluenote.net/newyork
クリス 海外 Posted 2006/05/18
 当日お店で
 $10.00-
 
 Title『初めてのJazz』  ミュージカル後の23時近くにお店に到着。月曜にも関わらずほぼ満席で、1人だったので$10払ってバーへ。視界はあまりよくないけどそれなりに音は楽しめ、入り口にいた店員の人が椅子を貸してくれたりととても満足することができました。地下鉄駅からも近く、フラッグが出ているので初めてでもすぐにわかると思います。

Aminta 関東 Posted 2005/11/27
 飛び込み
 $19.50+税サ
 
 Title『サンデーブランチ』  ミュージック、ENTREE一品、ワンドリンク付きで、$19.50−というサンデーブランチを体験しました。14時30分頃から始まる2回目のブランチに参加しましたが、お客は2割くらいの入りで非常にすいていました。ステージは、ギター、サックス、ベース、ドラムの4人。税金が$1.63−かかります。また、伝票の下欄には、"Service Charge Not Included" と記載されているのですが、店員がこの欄をマーカーで囲って星印を付けてきます。チップを支払いましょう。

わんも 関東 Posted 2004/06/13
 Chick Corea Elektric Band 現地友人
 $50.00
 
 Title『層の厚さを思い知る』  予約にかかわらず、早く来た人が好きな席につけるので早く来て並ぶ方がベター。22時半スタートのところに22時頃着いた私たちは後ろの方でした…。とはいえ、チック・コリアをはじめ、バンドのプレイはすばらしく、特にドラムのDave Wecklの手数足数には鳥肌が立ちました。一見脈絡のないそれぞれのプレイが決まるべきところで綺麗に収まり、見事に大きな音楽の流れになるあたりなど、見た目はどの人も普通のオッサン(失礼)なのになんて凄いんだと、層の厚さを思い知るいいライブでした。「この中でNY在住は?」とのチック・コリアの呼びかけに10分の1ぐらいしか手を上げなかったところを見ると、観光客やファンばかりだったようです。夜遅くのライブでも近隣はさほど危険を感じないので是非トライして欲しいです。

アルフレッド・ライオン 関東 Posted 2004/06/13
 オンラインチケット
 ミュージックチャージ35ドル+ドリンク代
 
 Title『感動と感激の一夜』 5月上旬に前回のモンティ・アレキサンダー以来、約10年ぶりに訪れた。その間NYには数回来ていたが、たまたま聴きたいプレーヤーが出ていなかったことと日本人のグループ客が多かったためやや敬遠していた。
2004年5月撮影 JOJO 今回はピアノマスターと呼ばれるホレス・シルバーと若手のテナーマンであるエリック・アレキサンダーが出演するということで行くことにした。
 ホレス・シルバーは50年代のハードバップ時代の名手で代表作はブルーノートレーベルにすべて残されているが、今でもこうして活躍しているとはまったく知らなかったというか驚いた。
 前書きが長くなりましたが、オンラインチケットの場合開演30分前につかないと予約が取り消されるとあって8時開演の40分ほど前に地下鉄利用で着いた。(最寄の地下鉄駅から3分ぐらいとアクセス抜群) 入り口には20人ぐらいの人の山ができていて、いやな予感がした。係員にチケットを見せたが並ぶように言われたが、後から来たグループがリザベーションと声を張り上げながら押し入ってきたので、すかさずその後について何とか入り口のドアステップに爪先立ちで立ち、必死で体半分を店の中に押し込んだ。
 そしてやっとのことで入店できたが、すでに店内は満席状態で一瞬立見かとも思ったが、係員の誘導でピアノが置かれているステージの左端のすぐ真横のテーブル席に無事着席できた。
 ステージは、フロアーより15センチほど高くなっていて座った場所からは手を伸ばせばピアノに届くようなほど接していた。ここにホレス・シルバーが座って演奏とはすばらしい。よく見るとピアノはスタインウェイではなく何とベーゼンドルファーであったのでびっくりした。
 しばしたち、ジャズメンたちが入場し始め、ホレス・シルバーもテーブル席を掻き分けるようにして近づき、私も椅子を前に引いて最後の小道を作った。全員スタンバイして、司会者から演奏中は静に聴くこと、携帯電話はオフにすることやこのところ満員状態が続いていることなどのアナウンスがあり、演奏開始。
 注文した水割りをなめるように飲みながら演奏を聴くというより、目の前で繰り広げられる指の動きに目を凝らす。すでに75才であり指の動きには緩慢さもあるが、ロメディラインはしっかりしている。
 管はサックス2本、トローンボーン2本、ペット1本が入りご機嫌なサウンドと相成る。エリツク・アレキサンダーもスーツ姿の凛々しさで熱演しており、「NY CALLING」というアルバムを髣髴させた。
 拍手喝さいの中で幕を閉じ、ホレス・シルバーがステージから降りたとたん私の前に座っていた黒人女性が、彼に握手を求めた。わたしもとっさに手を差し出すと大きながっしりしたやさしい手で握手してもらって感激した。
 オンラインチケットをドリンク注文時に提示しなかったので演奏終了前におかれた請求書にはミュージックチャージ35ドルが含まれていたのでオンラインチケットを渡して請求を訂正してもらってドリンク代とチップを支払った。
 やや手間取ったため、すでに客はいなくなっていたが、2階にあるギフトショップに行こうとして階段を上っていくと2階からエリック・アレキサンダーが降りてきたので、「nice playing」と話しかけて握手を求めると引き締まった感触の手で気持ちよく握手してくれ、「どうもありがとう」と日本語で返事をしてくれました。
 ホレス・シルバーとエリック・アレキサンダーとの思いがけない僥倖に巡り会えた記念すべき一夜となりました。

アルフレッド・ライオンとブルーノートレーベルについては こちらを

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