父や母とニューヨークに行ってきました! Vol. 1-10

 「父や母とニューヨークに行ってきました!」は、お父さんやお母さんと一緒にニューヨークに行かれた皆さんからお送りいただいた、悪戦苦闘、喜怒哀楽、七転八倒なニューヨークを掲載しています。
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 NO.010  じゅでぃ 関東   Posted 2005/10/10
 2005年9月下旬 6日間 2回目
 海外旅行をしたことがない母と一緒に。休暇のとれる時期が決まり、十数年ぶりにNYに行こうと思って誰か一緒に行ける人を探していたのですが誰もいなくて、あるとき母に「今度の休暇はNYに一人で行こうと思う」と言ったところ「あら、じゃあ私行こうかしら」ということになりました。思いついてから2ヶ月強、その間NYLYには本当にお世話になりました。過去ログにもほとんど目を通しました。
 時間が少なかったので、場所は譲れませんでした。Four Seasonsで通して宿泊したかったのですが週末レートとウイークデイのレートは同じ部屋でも150ドル以上違ってしまうので、2泊ずつでホテルを変えることにしました。あと2泊はMandarin Orientalにしました。コロンバス・サークルにあるホールフーズマーケットがとっても気になっていたので、ここはたぶん毎日通うだろう・・と。
Four Seasonsは2bedの部屋だとdeluxになってしまい、部屋は広いですがお値段も張りました。バスルームはシャワーブースとバスタブに別れていて、ゆったり。ベッドもよかったです。朝食込みでしたので、1日ルームサービス、1日はダイニングで取りました。サービスも素晴らしかったです。朝これだけ食べたらもう昼は無理ですね。Mandarin Orientalでは、ホテル内のレストランは試しませんでした。なにしろ地下に巨大冷蔵庫がありましたので、ついそちらに目がいってしまって。でもとってもステキなホテルでしたよ。こじんまりとして落ち着いていて、従業員もアジア人が多いし、日本人にはとてもしっくり来ると思います。次に行くときは、Mandarin Orientalには必ず泊まりたいです。部屋は、Four Seasonsに比べると2/3くらいの広さでしたが、十分でした。40平米弱です。新しいホテルなので、水周りも綺麗でした。ここもシャワーブースとタブは別れていました。こちらのタブのほうが広さと深さの点で快適でした。(いや、そんなには変わらないんだけど)ロビーラウンジはハドソンリバーを見下ろすことができ、朝は一面に日の光が差し込んでいて、とても気持ちがよさそうでした。Four Seasonsは一度泊まったのでもういいかな。
 アッパーイーストのCafe Boulud とてもおいしくてオススメです。 ホールフーズマーケットには目移りするくらいいろいろなものがあります。食べたいもの、行きたいレストランはたくさんあったのですが、何にしても量が多いので、回数を減らすしかなくて・・・でも私より母のほうが食べてました。「食べられない〜〜」とか言われると連れて行った身としては困っちゃいますが、それがなかったので助かりました。
  メトロポリタン美術館・Moma・エンパイヤステートビル・自由の女神。あとは5番街などで買い物です。場所は、ほとんど私の好みです。とはいえ、今回ひとりだったら、エンパイヤ(行ったことない)も自由の女神(昔行った)も行かなかったと思います。エンパイヤの夜景はすばらしかったです。行って良かった・・・。自由の女神は、十数年前行ったときと同様、サウスストリートシーポートからサークルラインに乗って見ることにしました。お昼12:00頃でしたが、すんごいすいていて、全部で10人くらいだったかな?船の右か左かどちら側がよかったのか、NYLYに書いてあったのにすっかり忘れてたので、その場でどっちがいいのか聞きました。右、でした。右側の一番前でゆーったりマンハッタンと自由の女神を眺めることができました。自由の女神の近くでは他の船もいましたが、激混みでした。サウスストリートシーポートから出る船との違いはなんなのでしょうか?あちらが傾くくらい(実際傾いている)満杯なのに。METの帰りにはセントラルパークを歩きましたが、やっぱり公園っていいですね!ミュージカルも行きましたよ。Telechargeでオンライン予約して、willcallで引き取りました。係員がなかなか探せなかったのを除けば、問題ありませんでした。劇場の冷房は死にそうでしたね。NYLYでさんざん目にしていましたので、かなり準備して行きましたが、どーしてあんなに寒いのでしょうか?9月末であの冷房!休憩時間のお手洗いは長蛇の列でした。しかも列途中で2幕目始まっちゃうし!!劇場には早くついていたので、場所を確認しておけばよかった・・・不覚。外国人では肩を出している人もいたので、体質の違いなんでしょうね。外国人といえば、劇場の座席は狭くて大変だと思います。私の席は椅子が少々壊れてました。
 一言でいって、疲れました。覚悟はしていましたが、疲れました。もともと予定はあまりつめていなかったのですが、母より私のほうが疲れてホテルに戻って休みたかったです。移動はロウアーとかソーホーに行くときは地下鉄で、帰りはなにかしら荷物があったのでタクシーを使いました。地下鉄ではもちろん、乗り間違いしました。階段を下りていったらこっち側にしか行けなかった、、なんて知らないですからね。母は改札を通るのでも難儀していました。スッと通っていかなきゃダメなんですよね。ゆっくりチケットを通してもバーが動きません。母はなにしろ海外旅行が初めてだったので、知人へのお土産を必要としていて、それにかなり時間をとられました。(しかも私の好みとは違う!)でもそれも仕方がありませんけれどね。私は普段も一人で買い物をするのが好きで、人がいると気になってできないため、つらかったです。ま、ホテル代でかなり散財しましたので、買い物はセーブできてよかったのでしょう。いずれにしても母はとてもよろこんでくれたようです。それが目的でしたから、成功でしょうね。これからご両親と行かれるかたは、ご自分たちの行動パターンと優先順位をよく考えて、スケジュールを組まれるといいと思います。親孝行はあとになってはできませんからね。思い立ったら行動されたほうが後悔しなくて済みますよ!

 NO.009 じょー 関東   Posted 2005/09/22
 2005年8月上旬 9日間 3回目
 9.11以降海外から遠ざかっていた事と、自分の仕事がここ数年あまりに忙しく、ふと「キレ」てしまった事がきっかけです。私ぐらいの年齢になると友達などは結婚・仕事と時間が合わず海外旅行に後押しをしてくれた父をおいて(笑)高齢の母とカナダを廻りNYに入りました。
 アフィニアマンハッタンホテル。ネットで色々調べると部屋がスイートで広いとの情報がありましたが、自分が泊まった部屋は狭かったです。スーツケースを1つ置くと、あとはベッド2つ、テーブルで狭く感じました。ただ実質NYは2日(3日目で帰国)だったので不便もありませんでした。
ホテルの2軒隣にはデリがあり、向かいにはスタバもあり、ペン駅も目の前、メイシーズも近くなのでまったく問題なく、ロビーは改装されたようで綺麗でした。自分が泊まった部屋に関していえば、お風呂が狭く、かなり老朽感はありました。
 色々調べたけれど、荷物を少しでも少なくしたかった事もあり(お洒落な服や、それに合った靴など持ちたくなかった為)すべて行き当たりばったりでした。上にも書きましたが並びにデリがあったので、夜遅くに帰ってきて、デリが日本食というか、お寿司のような巻物(美味しかったですよ)・サラダなんかを購入して部屋で食べ、朝も同じデリで購入または夜の残ったものを食べてました。冷蔵庫があったので、とても便利でした。
旅行終盤にきて「ラーメンが食べたい」と突如言い出し(笑)あわててガイドブックで調べ、結局ガイドブックに載っていて且つその時に一番近い場所にあったミッドタウンの「そば日本」に行きました。ここもかなり混んでいましたがとても美味しく戴きました。ラーメンでもないし、ガイドブックの地図が実際と方向が違っていて一瞬???となりましたが、すぐ判りました。
  自分は3回目という事もあり、昔主要な?観光名所は行った事がありますが、母にとっては全て初めてという事で旅行会社のオプションで1日観光をし、やはりオプションで夜景観光に行きました。
  さすがに初めての海外旅行であり高齢で、しかも他国からの観光の疲れも出る最終のNYでしたので、色々見せてあげたいという気持ちはあったものの無理は禁物でした。自分の足で廻るのもいいですが今回は旅行会社のオプションにして良かったと思います。それでも母にとっては、とても嬉しかったようです。
母にとってNYは怖いというイメージがあったようですが、母が脇にかかえていたカーディガンが落ちた時に大きな声で教えて持ってきて渡してくれた女性や、写真を撮ってくれた方々や、いろんなお店の方々がみなさん親切だったのでそのイメージが変わったようです。(運よく危ないことに合わなかっただけなのかな?)
あとは自分が元気でも、母のペースに合わせて歩くとか、買い物で荷物が増えたら思い切ってホテルに荷物を置きに戻ったのも良かったと思います。
心残り…そーいえばベーグルを食べ損ねた事かな。実質2日だったので、今度はNYオンリーも良さそうです。帰国して大量の写真を前に嬉しそうに何度もみている母を見て、ほんとに良かったと思います。

 NO.008 Meg 海外   Posted 2005/05/21
 2005年5月中旬 8日間 初めて
 私がNYにいるうちに、一度はNYに来たいとずっと言っていたので、母と母の親友(共に60代前半)が来ました。この時期にしたのは、母にとって野球観戦が一番の目的だったからです。母の親友は全く野球に興味がないのですが、母は昔から野球ファン!!ちょうどヤンキース(松井)対マリナース(イチロー)の試合に合わせて、たくさんの日本からのお土産と共にNY入り。
 狭いけど、宿泊費節約のため我が家の1室。。。いつも目が届いたのはすごく良かったのですが、母達にとってはちょっと気を使かわせたかなぁ。と思いました。
 食べることと飲むことが大好きな2人なので、とにかく今回はいろいろな国の料理を食べてもらおうと思っていました。
1日目...タイ料理。2日目...野球観戦(ナイター)だったので、おにぎりを持って行きおかずに球場のフライドポテトなどを食べていました。3日目...コリアンタウンでスンドブ(豆腐ナベ)。4日目...イタリア料理。5日目...スペイン料理。6日目...中華街でショウロンポー(昼)。コリアンタウンで焼き肉(夜)。7日目、飲茶(昼)。夜はこの旅行で食べた物で、(心残りがないように...)また食べたい物を聞いて、再度コリアンタウンのスンドブ。
このほかに2人で行動しているときに、ケバブも食べたそうです。あっそれと、ストリートフェア(歩行者天国)に行ったときに、イタリアンソーセージも食べていました。
2人だけで行動させたときに、怪しげな人に「友達。友達」と日本語で声を掛けられ、ほぼ強制的にレストランに連れて行かれてしまったそうです。終わってみれば危ないことはなかったようですが...そんなことを聞くと、やはり2人だけで行動させるのには心配になってしまいました。
  ・タイムズスクエア→ロックフェラーセンター→セントパトリック大聖堂を歩いて見ました。特にセントパトリック大聖堂のステンドグラスに感動していました。入った時間がちょうどステンドグラスに光が当たる時間だったのも感動を倍増させていました。
・ヤンキースタジアム・・・ナイターとデーゲームの2試合見に行きました。2日とも両チームの日本人選手が全て出たのと、母の行きたい所の第一目的でしたので、滞在3日にしてかなり満足していました。母の親友は2日目はつまらなそうでした。(野球に全く興味がないため)
・ミュージカル「La Cage aux Folles」。英語も多いミュージカルでしたが、NYLYであらすじを書いてくれた方がいたので、印刷して事前に読ませました。疲れもあったのか2人とも途中寝てしまうところもありましたが、面白いところやすばらしいダンスも見られたので、見終わったあと「言葉は分からなかったけど面白かった」と言ってくれました。
・自由の女神。台座ツアーに参加して台座に上るか、フェリーでリバティ島に行くだけにするか、ずっと悩んでいましたが、結局、フェリーに乗って島に上陸するだけにしました。テレビや雑誌などでは女神の正面しか見られないので、横や後ろからなど見られたのが良かったみたいです。また女神の後ろ側にある、実物のトーチの切れ端と写真を撮ったり、お土産を買ったりして、天気も良かったので、良い思い出が出来たようです。
・グラウンドゼロ。自由の女神行きフェリー乗り場から歩いて、ウォールストリートを通りグラウンドゼロへ。日頃歩き慣れている母と、日頃歩き慣れない母の親友の疲れの度合いは歴然。センチュリー21に連れていこうと思っていましたが、断念しました。
・チェイナタウン。母の友人がかなり疲れて聞いたこともあり、レストランに行った後は、Canal St.沿いを歩くだけにしました。
・2階建てバス観光。疲れも溜まってきた所で、2階建てバス(アップタウンループ)に乗って、ハーレムまで行ってもらいました。それまで通ったことのある道も「上から見ることにより気が付かなかった物も見られて良かった」と言っていました。英語が出来なくてもある程度は楽しめるようです。また、ハーレムは怖い。というイメージがあったようですが、黒人さん達が陽気に手を振ってくれたり、カメラを構えたら「私も撮って〜」というような仕草でして、言葉が通じなくてもコミュニケーションが取れたことも、話してくれました。
・2階建てバス観光part2。ブルックリンツアー。2人ともほとんど寝ていましたが、橋を渡ったときの景色には感動していました。
・メトロポリタン美術館。大きな美術館なので、ポイントを決めて見るように事前に言っておいたのが良かったみたいです。迷いながらも屋上まで行かれたようで、緑のきれいなセントラルパークを見られて感激していました。
・セントラルパーク。最後にセントラルパークの下の方をちょっとだけ歩きました。所々にある岩に驚いていました。
・国連日本語ツアー。案内したくれた方の声の調子が眠気を誘ったそうなのですが、やはり見に行って良かった。と言っていました。
 今回もっといろいろなところに連れていこうと思ったのですが、やはり友達などとは違い疲れやすいことと、歩くペースが遅いので、思ったよりもいろいろと回れませんでした。この年代の人との旅行は、友達よりも1/3位予定をカットして、ゆったりと見に連れていくのが良いと思いました。(もし時間が余ったらカットした所に連れていく)
母の親友のように、あまり長い時間歩けない人は、2階建てバスに乗せるのも良いと思います。全体的にマンハッタンを見ることが出来るし、高いところから見るとまた景色も変わるから。。。
あとは、お買い物好きの人には、お買い物のセーブも大切(笑)。

 NO.007 ぶーすか 関東   Posted 2005/05/15
 2005年4月下旬 6日間 2回目
  NY在住の私を訪ねて両親が2回目のNY旅行を楽しみに訪れてくれました。父は大のイチローファンということでメインイベントはヤンキースVSマリナーズの試合を手配し、その日程に合わせての来米となりました。
 the New York Helmsley
ここに決めた理由
・私の家から近い
・グランドセントラル駅徒歩5分の好立地
・値段もそこまで高くなく、部屋も清潔
気付いた点
・両親の世代だとダブルベッドに抵抗があるとのことだったのでツインの部屋を押さえました。
・航空会社の人たち(JAL、バージン、アリタリアの乗務員を見かけました)、日本人ビジネスマンなど、頻繁にNYを訪れる方々が多く利用されているようでした。
・ロビーに無料でコーヒーが飲めるスペースがあり、ホテルの隣にある喫茶店でパンなどを購入してそのスペースで朝食、という経済的な朝食を摂ることができたのも良かったと思います。
 ・チェルシーのEmpire Dinnerでの昼食
→ボリューム超満点のコテコテアメリカンフードでしたが、楽しんでくれました。
・Gotham Bar And Grill
→両親の結婚記念日だったので、有名高級レストランに招待しました。予約時にお店にその旨を伝えておき、両親のデザートのお皿にキャンドルと"Happy Anniversary!"のプレートを添えて運んでもらいました。ちょとしたサプライズですが、とても喜んでくれました。
 ・ブルーノートでジャズ
→父の念願、ブルーノートでジャズを楽しみました。少しでも良い席に座ってもらうために少し早め(開演40分前)に到着、混雑しておりその上、席も狭かったのですが、逆にその雰囲気が「いかにも」で良かったようです。時差ぼけの影響で母は居眠り状態でしたが・・・(笑)
・ブルーマン(オフブロードウェイ)
→前回のNY滞在時は王道「オペラ座の怪人」を選んだのですが、今回はあえて雰囲気を変えてブルーマンにしてみたところ、これが大大大正解でした!パフォーマンスが中心の舞台ですので英語ができない両親にもしっかりと理解できる内容で両親ともお腹をかかえ、涙を流して大爆笑していました。実はこのNYLYでブルーマンについて知った私が以前行きとーっても楽しかったので今回は両親を連れていったのです!NYLY感謝!
・ペンシルバニア日帰り旅行
→レンタカーでPA州のアーミッシュ村とチョコレートで有名なHershey Chocolate World を訪れました。前者は残念ながらかなり期待外れで父もやや不機嫌になってしまいヒヤヒヤしました。後者ではチョコレートの製造過程をアトラクションで楽しみ、チョコケーキ、アイスなどを頬張り、甘党の母には天国のようでした。
・ヤンキース対マリナーズ
→メインイベントがこの試合でした。数ヶ月前からチケットを手配しとても良い席で観戦させてあげることができました。試合開始2時間以上前にスタジアムへ行き、周辺のお土産屋さんを案内、両チームの試合前の練習風景や松井とイチローの会話風景などを目前で見て徐々に興奮状態へ。試合が始まり国歌斉唱、投手はランディー・ジョンソン、松もイチローもヒットを打ち・・・と文句のつけようの無い運びに両親とも感無量だったようです!
この他には、前回の来NY時にだいたいメインの観光スポットは回っていたのでそのときに行けなかった国連、MOMA、グッゲンハイム美術館、チェルシーギャラリー散策も予定に組み込みました。
心残りは East Village にいけなかったこと。若い活気に溢れ、観光地の雰囲気も薄い場所ということで、親の世代には縁遠い場所ではありましたが、あえてそこでの夕食も企画していたのですが、疲れてしまっていたようなので省略となってしまいました。
 両親にとっては2回目のNYで、案内係の私に求めるものも前回よりも高度(?)になっていたため、計画を立てるのに苦労しました。また母はどうしても父の希望を優先して、自分の希望を我慢してしまう傾向にあったので極力母の意見も取り入れ、父がホテルで休んでいる間に買い物にでかけたり、キッチン雑貨のお店に寄ったりしたところ喜んでくれていました。
これからご両親と旅行される方へのアドバイス
・午前の観光と夕方からの観光の間に「ホテルへ戻り休憩(数時間)」を!
→限られた時間ではありますが、この休憩時間を設けることで1時間でも眠ってもらうと、その後の行程をさらに楽しむことができると思います。長旅で疲れていますし、時差ぼけもあります。日本にいるときよりも歩行距離が多くなりますので、「何でも見せてあげたい!」と「体調管理を気をつける」の間で無理の無いスケジュールを組むことが最重要だと思います。
・移動について
→基本的にはTAXIで移動することをお勧めします。地下鉄やバスも「経験」として利用することは喜ばれますが、常に地下鉄・バスだと疲れてしまうようです。ただ、盲点はTAXIもなかなかつかまらないときがある、ということ。若い自分が積極的にタクシーを拾ってあげるのが当然なのですが、目の前で他の人にTAXIを奪われてしまうこともザラ。めげずに頑張りましょう!
・飲み物
→日本では簡単に手に入るお茶ですが、NYではそう簡単に手に入らないことが多いです。到着されてすぐに日本食料品店でお茶のペットボトルを大量に買い込み、ホテルに置いておくのがお勧めです。在NYの日本人の味方、YAGURA(41st(Madison Ave.と5Ave.の間)とその2軒隣のCAFE ZAIYA というところで手に入ります。グランドセントラル駅からも徒歩5分ほどの所にあるので滞在先がお近くの方にはぜひお勧めです。
・現地の人と触れ合う
→「親よりは子供の方が若いから英語に親しみがある」というのが一般常識かもしれませんが、全てをやってあげるのではなく、ご両親にも体験させてあげることも貴重だと思います。例えばコーヒーを買う、タクシーで行き先を告げる、道を尋ねるなど少しでも現地の人と触れ合うことで、達成感のようなものを味わってもらえるのではないかと感じました。
以上、私もまだまだNYには疎いところも多い初心者ですが、参考にして頂ければ幸いです。
ご両親とのNY旅行、彼らにも自分にも一生の思い出となる貴重な体験です。
私も両親もNYを満喫し、心から楽しむことができました。それもNYLYでの情報があったからこそだと思います。あらためてこのサイトを管理して下さっているJOJOさんに感謝です!

 NO.006 ゆうり 関東   Posted 2005/05/08
 2005年4月下旬 8日間 9回目
 両親と妹の家族4人で行きました。夏の旅行を妹と考えていましたが、映画版「オペラ座の怪人」にいたく感動した両親がぜひ本場が見たい!ということで急遽決定しました。
 「Doubletree Guest Suite Times Square」2ベッドルームのコネクティングルームをリクエストしてきました。大人4人だったのでベッドは一人一つが鉄則です。慣れていないと2人でクイーンサイズのベッドでの安眠は厳しいと思います。部屋には冷蔵庫、コーヒーメーカーがあり重宝しました。ホテル内は落ち着いていて良い雰囲気ですが、一歩外に出るとまっすぐ歩けないほどの人ごみでした。どこに行くのも便利なのでそのへんは目をつぶらなければいけませんね。
 両親は特に和食にこだわるタイプではなかったので、滞在中の食事には特別困りませんでした。PCを持参したので「Opentable.com」をチェックして、その夜の予約状況を見ながらオンラインで予約ができて大変便利でした。ランチを食べ過ぎたときは夜はグラセンのフードコートで買って帰ったりと、メリハリをつけるといいと思います。朝食は前日の夜にベーグルやヨーグルト、フルーツなどを買っておいて部屋でいただきました。一日だけNYの朝食を食べに「Norma's」まで足を運びました。(こちらもOpentable.comで予約)両親が特に気に入ったのはリトル・イタリーのお店(店名失念)シーフードの「City Lobster」、ステーキの「Ben Benson」でした。
失敗は「ホテル内のレストランはおいしい」という日本的な考えの父に仕方なく従ったホテル内のカフェ。家事をしないわたしをして「わたしが作った方がおいしい」と思わせるほどでした。父もさすがに懲りたようです。
 知人のガイドさんに頼んで地下鉄と徒歩でのNY半日観光に行ってもらいました。ブルックリン・ブリッジを途中まで渡ったり、地下鉄に乗ったりと楽しかったようです。夜のエンパイア・ステート・ビルも母の希望で最終日の夜に。アムトラックを利用したワシントンDCへの旅も疲れましたが楽しかったです。ショッピングで突然「トイレに行きたい」と言われることもあるので、行く先々でのトイレのチェックも忘れずにしておくことをオススメします。ブティックでしたらほとんどの場合快く使わせてもらえます。
 今回特に感じたのは自分たちの歩く早さ、疲労度と両親のそれとの違いです。いつもだったらスタスタと歩いてしまう距離でも両親にとってはタクシーを使う距離だったりします。最初ペースがわからずに動いていましたが、振り向くとかなり後ろを付いてくる様子だったので反省。ペースを気にしながら歩くようにしました。夜はできるだけ早くホテルに帰り寝るようにしました。わたしはまたいつでも来られるけれど両親はなかなかここまで足を運べないことを考えて、文句を言いたいときもぐっとガマン。小さな口ケンカはたまるとストレスになるので気をつけました。
心残りは夜景の見えるレストランでの食事やディナークルーズができなかったこと。代わりにステーキディナーとエンパイアの夜景になりましたが、両方とも満足してもらえたようです。
現在、写真整理に追われつつもうれしそうにしている母を見ると一緒に行って良かったな、と思います。今回は出発時のエアチケットの発券から市内観光、送迎まで色々な方のお世話になりました。おかげで家族4人楽しく過ごせました。本当に感謝しています。

 NO.005 Q太郎 東海   Posted 2005/04/16
 2005年4月下旬 10日間 6回目
 父を前年に亡くし、気丈な母もさすがに力を落し気味だったので、母のすぐ下の妹にあたる叔母夫婦と4名でどこかに旅行に行こうかと相談したのが、始まりでした。せめて一周忌が済むまでは、と渋る母の背中を押して、どうせ行くなら なかなか行けない場所がいい、ということになったので、NYを強く推薦し、航空券の手配をしました。母からその話を聞いた母の妹弟達が、GWなら10日ぐらい休めるからと同行を申し出て、結局 総勢7名のちょっとしたツァーになってしまいました。
 LEXINGTON HOTELのTWIN BEDS ROOMを3部屋取りました。
 食事はほとんど7名で団体行動していた為、予約が必須となり、出発前に予定の半分ぐらいは押さえておきました。
「DOCK」別便で遅れて到着した叔父夫婦を待って、CTR station地下のOyster Barに行ったのですが、閉店時間だったため、そこで教えて貰い、3ave沿いの店に入りました。牡蠣の種類も豊富で、どの皿も新鮮で大変美味しかったです。閉店時間ぎりぎりでしたが、店の対応も良く、大変幸先の良いスタートでした。
「AUREOLE」で昼食した際、還暦を迎える叔父の為、「Kanreki - A Happy 60th Birthday!」とクリームでデコレートしたケーキを事前にお願いしました。席はいつも通り混んでいましたが、楽しく食事できました。
「Danube」は、私がNYで最も好きなレストランなのですが、7名分の注文を通訳した時には、お願いだからみんな同じもの食べてよ、、、という気持ちになりました。(しかも私のメインだけが間違って運ばれた、というおまけ付)
「Blue Ribbon Sushi」 観劇の後、軽く夜食のつもりで行ったのですが、大変混雑しており、かなり待たされました。でも日本人の経営する他の寿司屋は閉店している時間だった為、待ちました、1時間半。
叔父達にとっては、かなり忍耐のいる時間だったと思います。
「Rainbow's bar」は、最終日の夜 食事の後で、素晴らしい夜景を見せたくて、一同を案内しました。
 「国連本部」  ここも私のお気に入りの観光スポット。この時は日本語ガイドツァー(しかもスペイン人による)と地下のsouvenir shopで買物を楽しみました。
「Niagara Falls」  Jet Blueを使って行って来ました。食事は無し・但し運賃は安く、というスタンスは潔く、何より機内の清掃も行き届いて、大変スタイリッシュで好印象でした。
「Woodberry Common Outlet」  Port Authorityからshort line busに乗って、1時間40分のshort tripです。母は間違いなくここでの買物を、最も楽しみにしていました。
「Tiffany」  母も叔母達も女性なので、やはりという感じですね。
「オペラ座の怪人」  オペラやミュージカルなどのショーをたくさん見て貰おうと思ったのですが、上演中の叔父達の寝顔を見て、これ一本でいいか、と考え直しました。
「MET Museum of Art」  母と叔母達の3名を案内しました。ここも他の世界的な美術館のご多分に漏れず、大半が中世以前の宗教画ばかりなので、退屈だろうと思い、印象派・アジア美術・楽器・神殿などを中心に半日回りましたが、た〜いへん疲れました。ロココ時代のフランス宮廷風俗特別展が、意外に面白かったです。
  やはり14時間を超える空の旅は、母に取ってストレスだったようで、出発時乗り継ぎの為、成田へ着陸して、すぐ嘔吐された時は、こちらも暗澹たる気持ちになりました。その後は、体調も落ち着き、JFKに到着したのですが、2日目 現地でお願いしておいた半日ガイドツァーでかなり歩いたのが原因か、翌日の国連本部日本語ガイドツァーの途中で、眩暈を起こし倒れてしまい、結局、その後、3日間程は大人しく部屋で寝ておりました。疲れと、まだかなり寒かったので風邪を引いた様でした。
体調が良くなってからは、韓国人の経営するdeliでの朝食にも慣れ、精力的に買物などにも出掛けたりして、本当に安心しました。
他にパスポートを落としてしまった人もいて、一緒に警察署に行ったりして、本当にツァコン状態でしたが、今では本当に楽しい笑い話です。来年辺りまた企画しようかなぁ。(もう少し近くで)

 NO.004 ふい 海外   Posted 2005/03/07
 2005年2月下旬 5日間 初めて
 私の結婚式に出る為来てもらいました! 乗り気だったのは父です。母は最後まで迷っていましたが。
 パーカーメリディアンのジュニア・スイート。私は別に部屋をとりました。寝室と小さなダイニング兼リビングがあり、のびのびできたので喜んでいました。ホテルの人には私が英語で両親の必要な物を説明したらスリッパから浴衣から日本茶用のお湯から全て揃えてくれました。(チップも多めにあげました。これ結構大事)二人だけならきっと遠慮してなにもリクエストしなかったでしょう。快適に過ごしてくれたと信じています。
 どなたかも書いていらっしゃいましたが 母親は結構好奇心からなんでも試していました。父親は日本食オンリーでしたがそれが彼にはベストだというのでいろいろと日本食やサンに連れて行きました。せっかくのNYなのに!という無理強いはしないほうが体調の面からいってもいいですね。食べることって本当に基本。食事ひとつで彼の一日のエネルギーが決まるくらい。
 場所柄いわゆるショッピングエリアに近くそのあたりの建物を見るだけで感動していました。少しでも疲れが見えたら強制的にホテルに帰し 休ませました。親子でも遠慮して疲れを押して歩こうとすることがわかっていたので。セントラル・パークが近かったのもよかったです。二人でお散歩してきたらしいです。
あとはお決まりのヤンキ-スショップですね。そこも二人で行ってきたらしいです。ロックフェラーなどテレビでおなじみのところも案内してあげると非常に喜んでいました。
 結婚式では全く英語をしゃべれない両親が彼のゲストのアメリカ人の方々とコミュニケーションをなぜかとれて(お酒が手伝ったんだと思います)アメリカの文化をEnjoyしていました。彼らにとってはアメリカの人々と触れ合うことが冒険プラス楽しかったらしいです。ヤンキ-スショップの店員の方々、ホテルの従業員の方々、大変良くしてくださいました。あれもこれもと考えていましたが本当に無理は禁物ですね。年寄りですから。父は第二回NY旅行を 夢見ているらしいです。そう、一番大事なことといえば自分が通訳&ガイド&何でも屋に徹すること!
私が小さいとき両親にしてもらったことを今度は両親にしてあげる立場になったんだなーと感じた3日間でした。

 NO.003 獣くさい猫 関東   Posted 2005/02/23
 2004年9月下旬 8日間 4回目
 還暦過ぎの母と行ってきました。もともと「親孝行は元気なうちに!」と、きょうだいと言っていたので、母の夢「生きてる間にNYを見てみたい」をかなえてあげることにしました。(父は本人の希望により家に残留。)しかしきょうだいの都合がつかず、急遽私ひとりで連れて行くことに。
 ホテル名を忘れてしまいましたがアッパーウエストのアパートメントホテルでした。部屋割りは母娘なので普通にツインです。すごくいいホテルでもなかったですが、キレイに掃除されていて内装もこぎれいなこともあり本人の許容範囲内だったようで、「アパートで偽ニューヨーカー」気分を楽しんでくれました。でも劇場街から少し離れているので私一人でミュージカルから夜帰ってくるのを母はかなり心配してました。
 年のわりに油っこいもの・変わったものがイケるのでピザやエスニックなどNYっぽい店でも喜んでいました。でも一番気に入ったのはシーフードだったようでAQUAGRILL他、何回か行きました。胃が疲れたときもNYにはおいしい和食(SOBAYAに行った)もあるし、ホテルにキッチンがありスーパーが目の前にあったので年寄りの都合に合わせて食事ができました。自分で料理する習慣が抜けない主婦にとってはこれも良かったのかな〜、と。
 メトロポリタン美術館、セントラルパーク、自由の女神、買い物、ミュージカルと、定番です。ミュージカルは「Wicked」と「The Produsers」。英語がわからないのでどうなることかと思いましたが、あらすじと音楽を事前に知らせておいたのでそれなりについてきたようでした。特に「The Produsers」は彼女の心に強烈な印象を残したようで、半年後の今もその話が多いです。彼女がリクエストしたものというと、YANKEESとかNYPDの店でお土産に買いたいというのが最も多かったです。
 海外旅行経験が少ない母にとってはニューヨーカーに混じって街を歩くこと、地下鉄に乗ること、テレビのコマーシャルを見ること、それだけでも心浮き立つ経験だったようです。あまり国外に出ない人ならどこへ連れて行っても楽しんでくれると思います(スーパーでおおはしゃぎ、とか)。アドバイスですが、スケジュールは緩めにするということでしょうか。今回固定していたスケジュールは行き返りとミュージカルだけで、あとは本人のペースで進めました。そうすると自分がいらいらしそうですが、体力ない人なので彼女がホテルで休んでいる間に私は自分のやりたいことをできたので良かったです。そういうタイプでない場合は自分のイライラ対策が必要かなと思います。
NYは誰が行ってもそれぞれの楽しみ方があるところだと思いますので、孝行旅行の選択肢としてはかなりアリなんではないでしょうか。

 NO.002 sunsun 関東   Posted 2005/02/21
 2004年9月中旬 7日間 11回以上
 70代の父と60代の母と3人で。ある日SOLで「両親とのNYでどこに行ったらいいでしょうか?」のやり取りを見て突如親孝行に目覚めました。父に聞いてみたところ「行きたい!」と即答。(実は父は以前から「死ぬ前に1度NYに行ってみたい」と言っていて、かつ野球が大好きでヤンキース戦は早朝の生放送を欠かさず見ていました)
 クラウンプラザ・マンハッタン。トリプルで予約。部屋は角部屋で広く、バスルームと洗面台が別で良かったです。ベッドは2台でしたが2人でも余裕で快適に過ごしました。(以前ツインルームにも泊まりましたが、部屋の広さ・ベッドの大きさが違いました。)
 うちの両親はもともとあまり外食せず、量もあまり食べないので、ホテルの部屋やフード・コートで食べる回数が多かったです。ただし、和食にこだわりもなく、父はジャンクも好きなのでそれほど困りはしませんでした。
レストラン:「Docs Oyster Bar」「Sarabeth」「City Bakery」「さっぽろ」+ツアーの食事
テイク・アウト:「Oyster Bar」(クラム・チャウダー)「Burger Joint」(ハンバーガー)「Whole Foods」(お寿司)「Nathan's」(ホットドッグ)「H&H Bagle」「Doughnut Plant」「Junior's」(チーズケーキ)、グリーンマーケットで買ってきた各種フルーツなどなど。
 現地ツアーで「1日市内観光」(5人・オフオフNY)「夜景ツアー」(3人・貸し自転車屋さん)「ボストン日帰り観光」(3人・現地近ツリ)に参加。
私が案内したのは、グランドセントラルステーション(父のリクエスト)、国連、セントラル・パーク、MET(屋上も)、ロックフェラーセンター、5番街、エンパイアー(夜景)等。他にはヤンキース戦(VSレッドソックス)、母と「ライオンキング」。
 今振り返っても連れて行って良かったと心から思います。両親はすべてセットされた添乗員付きのツアーにばかり参加していたので事前に計画を立ててというよりは連れて行ってもらう派で、計画も現地でも全面的に私に任せてくれ、途中けんかもなかったです。
気を付けたのは@『できるだけ日本語環境においてあげること』。飛行機は全日空、空港・ホテル間は貸し自転車屋さんの送迎。到着日に日本語での情報誌を入手しました(ジャピオン等)。現地ツアーもホテルまでの送迎つき・日本語・少人数で催行してくれるとこを選びました。あとは国連とMETの日本語ツアーにも参加しました。万が一離れ離れになった場合にと、携帯を2台借りました。A両親と一緒の時は私は添乗員・ガイド・通訳に徹しなければならないので、『いかに自分のストレスをためないか、欲求不満にならないか』が最大の問題でした。「市内観光」「夜景ツアー」は2人で参加してもらい、私はその間は好き勝手に動いていました。夜は夕食を食べ、ホテルの部屋に戻して、その後ミュージカルを観に出かけていました。離れる時間があったのでお互いに良かったかもしれません。
反省点としては、自分ではかなり余裕を持って組んだつもりでしたが、それでも両親にはけっこうハードで疲れていた点です。
ヤンキース球場で、ヤンキースの帽子をかぶり、松井のTシャツを着、それはそれは嬉しそうな父(写真あり)が一番想い出に残るワンシーンでしょうか。帰ってから親戚や友達に自慢しまくっていましたから。

 NO.001 omi 関東   Posted 2005/02/19
 2005年1月下旬 6日間 4回目
 父と2人で。
もともと独りで行こうと昨年末から準備を進め、お正月に帰省した際「私、月末にNY行ってくるからっ!」と元気に報告したところ、横に座っていた父が「俺も一緒に行こっかな」とボソリ…。内心「え〜!?」と思ったのですが、そんな父の向こうで母が「お願い連れてって! そうしたら私が休める!(父はすでに仕事をリタイアして毎日家にいるんです)」と言った(気がするが、もしかしたら顔に書いてあっただけかも…)もんだから、つい仏心が。
 クラウンプラザ・タイムズスクエアのツインルームに宿泊。
親子なのでとくべつ不自由なことはナシ。ひじょうにわかりやすい&にぎやかな場所にあるホテルなので、出先から父をひとりで宿へ帰す(行程中1回だけですよっ!)のも安心でした。
困ったことは… ここでも仏心をだして喫煙ルームにしちゃったこと(私はタバコはすわない)。密室なので服にまでニオイがついて辛かった…。
 朝>イートイン系のデリ…NYらしさを満喫できた点は◎。ただ彼(老齢)には量が多いのと油や味付けが少しヘビーだったようです。←これは「頼みやすいメニュー」を選んでいたせいもあるんですが。
昼>美術館・博物館のカフェ…セルフの所がほとんどなので、メニュー・量ともに自分で調整しやすくよかったようです。ただ、朝食が多すぎてお腹が空かず、昼食ヌキの日もありました。
夜>各種レストラン…じつは、これがイチバンの難敵。なんせ彼は待つことができない&食べ慣れない料理は手を出さない。なので日本でどこへ行くか決め、予約できるお店はしてから出発しました。結果、行ったのは「韓国料理」「寿司」「ステーキ」「シーフード(オイスターバー)」です。
 NY初めての父からなんとか聞き出した「行きたい場所」は「メトロポリタン美術館」と「自由の女神」程度。でも、私としては、できるならメインどころは見せたい…。で、いろいろ試行錯誤した結果、初日午前中に旅行会社が主催の「半日観光ツアー」に2人で参加しました。これが正解! だいたいの名所をラク(バスで連れていってくれる&ついて行くだけでオッケー)に見て回れ「父・満足」。短時間で観光が済んで他のことに時間を使え「私も満足」でした。
 私は父と2人旅は国内外ともに初めて。「家族と海外旅行」自体が初めてでした。
父は海外旅行経験は何度もあるものの、添乗員さんが日本から付いてくるパッケージツアーがほとんどで、私と「旅のスタイル(や求めているもの)」に差があり、けっこうキツイ旅になりました。
今回の旅の密かな目標は「父とケンカしない(笑)」でしたが、結果は… う〜〜ん。
一緒に旅行し慣れている親子ならともかく、私たちのような場合は「旅行、1回分ソンした」くらいの心構えで相手に(内容・スピードすべてにおいて)合わせないとダメなんだなー と、帰国してからしばらく経った今になって、やっと思えるようになりました。
あと、事前の打ち合わせは綿密に! 事前打ち合わせで相手が「どちらでもいいよ」と言ったとしても、現地に行ったら絶対変わりますからっ!(笑)
でも、母娘で旅行している姿は街中でよく見かけました。この組み合わせは問題起こりにくいですもんねー。