父や母とニューヨークに行ってきました! Vol.11-20

 「父や母とニューヨークに行ってきました!」は、お父さんやお母さんと一緒にニューヨークに行かれた皆さんからお送りいただいた、悪戦苦闘、喜怒哀楽、七転八倒なニューヨークを掲載しています。
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 NO.020 ちゅん  関東   Posted 2006/07/22
 2006年7月上旬 7日間 9回目
 母親と2人で、久しぶりのNYでした。買い物でも行ってみようかな〜と、あとJALマイルがたまったので、ビジネスが取れたので!!快適でした。
 最初はウエスティンNY、ウッドベリーコモンに行くのと、ミュージカル見るのに、立地重視で。後半はKITANO、TVの日本語放送があるので。AIRがかからなかったので、ホテルは奮発しました。親との旅行はホテル重要ですね。KITANOは70歳を超えた親には、とても好評でした。
 ピータールーガー、グリマルディーズピザ、ゴールデンユニコーン、クリスピークリーム、色々行きましたけど、結局グランドセントラルの地下でテイクアウトしたカレーが美味しかったと。本当はギリシャ料理とか食べたかったんだけどな〜。それは来年友達と行きます。
 親も4回目なので、観光ってほどのことはしなかったんですが・・・。初めてのことは、水上タクシー乗りましたね。1時間まって不評でしたけど。待ってるのが暑いって。
 朝出かけたら、2時位には一度ホテルに戻って昼寝してました。で、夕方からまた出かけるって感じ。友達と出かけるとは違ってゆっくりした旅行でしたね。1日のスケジュールを詰め込み過ぎないようにしてのんびりすごしました。

 NO.019 優 海外   Posted 2006/06/20
 2006年6月中旬 5日間 8回目
 ニューヨークへ行って本場のミュージカルを見るのが父の夢でしたが、なかなか実現できず、数年前から私が東海岸に職を得て住むようになり、それをきっかけに今回の両親のNYC行きが実現しました(けれども、説得は2年がかりでした)。
 Radio City Apartmentsです。ここはNYCまで足を延ばす時の常宿になっています。このホテルに関してはホテルの感想欄にたくさん好意的な書き込みがある通りで、立地、清潔さ、リーズナブルさ、等々、文句なしです。今回は両親と3人でしたので広い部屋・キッチン付き(9G)をとりましたが、この季節にもかかわらず$195でした。
 ニューヨークは美味しい日本食レストランが多く、私が海外生活をしているために、NYCまで来るとどうしても日本食に走ってしまいます。かつ濱さん、サッポロさんにまたお世話になりました。あとニューヨークはDELIが美味しいので活用しました。
 ブロードウェイミュージカル(マンマミア)、MOMA(近代美術館)、メトロポリタン美術館、セントラルパーク、自由の女神、エンパイアステートビル、グラウンドゼロ、等、主要な観光スポットを短期間で効率よくまわれたと思います。日曜日に5Aveがパレードで封鎖されており、通行止めが多くて困りました。また個人的に一番困ったのは両親の歩く早さです。歳の両親をいたわりながら歩いたつもりですが、NYCは道が狭いので、後ろから追い立てるように歩いてくるニューヨーカーに圧倒されちょっとかわいそうな思いをさせてしまいました。
 一昨年、父が大病のあと奇跡的に回復した時に、父の夢であるニューヨークへ必ず連れて行ってあげようと思っていました。東京から約13時間の飛行機は両親にはきついかもしれない、と思ったものの、とにかく時間をかけて説得して、今回両親とのニューヨーク旅行が叶い、やっと親孝行できたかな、と、今はホッとしています。北米ではかなりお年を召したご夫婦が、あちらこちらと旅に出ているのをたくさん見かけます。それに比べると日本人の年配のご夫婦は「旅行をする」という意識が欧米の方々に比べると低い気がします。お金と時間、健康であれば、そしてどうしてもNYに行ってみたいという気持ちがあるなら、思い切って出かけてみることを是非お勧めします。新しい世界が切り開かれ、さらなる生きるエネルギーをこの街は与えてくれると思います。

 NO.018 りえにゃん 近畿   Posted 2006/04/16
 2005年9月上旬 5日間 2回目
 兄弟みんなえぇ年になってきて、家族で旅行にいけるのはこれで最後かな?と思い両親と弟一人、そして私の計4人で行ってみました。ニューヨークにしたのは、父が大リーグ野球が好きだったと、母の一度は自由の女神を見てみたい・・・ということ等でした。
 ホテルは、家族みんなで同じ部屋、しかも少々外国の食べ物に不安がある母のためキッチンがあればいいなぁと思い、キッチン付のBeaconに。ネットで予約しました。
キッチン付は当たりでした!ホテルの前にFair Wayというスーパーがあり、そこで新鮮な果物やヨーグルト、少し歩けばH&Hベーグルもあるので買いに行き、毎日おいしい朝ごはんをホテルで食べてました。
もちろんコーヒーメーカーに電子レンジ、冷蔵庫もついているので便利でした。
あとは、ヤンキースの試合を観にいったのですが、帰りは快速があり、すごーく早く帰れて便利でしたよ。
 ヤンキースの試合を見に行く前、前回のニューヨーク旅行で行けなかった某オイスターバーに行ったのですが…。私たち家族にはちと厳しいお味になってました(笑)。量は多いし値段も結構しますしネ。
翌日の夜は、ホテルからセントラルパークへの散歩途中に見つけたちょっと感じのいいイタリアンに行ってみました。地元の人でめちゃ賑わっていました。サービスしてくれる人も素敵で男性はキビキビと、女性はセクシーに、な感じでした。
前日の反省から、量を確かめてシェアしてみました。ワイン1本にお腹一杯の料理、食後のカプチーノを飲んでチップ込みで13,000円ほど。私たち家族は男性2名女性2名ですからかなりお安かったです。
 私は2回目でしたが、両親&弟は初ニューヨークだったので、時間の許す限り出かけました。
エンパイアステートビルにヤンキースの試合観戦(これは当日取りました。もちろん事前にネットで空席確認してましたが)。メトロポリタン美術館にMOMA。ミュージカル観劇にブルーノートでライブも。自由の女神も見に行きました。
思い出に残ったのは、ヤンキースの松井の400号HRを見れたこと。そのお陰で周りのお客さんと一緒に盛り上がれたこと。父は周りのお客さんとハイタッチするなどすごーく喜んでました。
困ったことは、ミュージカルがライオンキングだったのですが、場所によっては「え、真冬?」なくらい冷房が効いているので、夏に行かれる方は防寒対策をしっかりと!母は途中で何回もトイレに行っていて可哀想でした・・・。そして私は劇の合間にめちゃくちゃでかいバスタオルを購入し、それに母と包まりました(笑)。
 両親がともに働いているため休暇がとり難く、日程がかなり短かかったので、両親が疲れて観光が嫌!とか言い出したらどうしようと不安だったのですが、それは全くの心配無用でした。特に母が元気で毎日めいっぱい観光を楽しんでました。
夜はきっと疲れてホテルで休みたいだろうなぁと思い、ブルーノートは弟と二人で行くつもりだったのですが、「私も行きたい!」と母。となるともちろん父も…。両親を連れての夜中のライブ鑑賞はドキドキでしたが、すごく喜んでくれてました。
両親は、個人旅行が初めてだったので(いつもは団体旅行)、自分で地下鉄の切符を買ったり、タクシーに乗ったりするのだけでも楽しそうだったのでよかったです。
行く前はいろいろと不安でしたが、半年以上たった今でも、旅行の話で盛り上がったりしているので、思い切って行ってみてよかったです。
ニューヨーク、たくさんの思い出をありがとう、です。

 NO.017 ktakijun 近畿   Posted 2006/04/09
 2006年3月下旬 5日間 初めて
 まもなく還暦の母と5歳の娘の三人で行きました。旅好きな私は子供がリゾートでない海外旅行ができるほどに大きくなるのをじっと待っていました。娘の春休みにあわせて出発!母も久しぶりに仕事から離れリフレッシュさせてあげられました。
 一泊目はClarion Hotelというラガーディア空港前のホテル。夜中に到着するため近場を予約していました。2泊目から3泊ミッドタウンのMilford Prazaに移り泊まりましたが、一泊目からMilford Plazaまで行ってもよかったと反省。短期滞在であればやはり便利なところ重視でホテル探しをして正解でした。
 おしゃれなお店はほとんど入りませんでした。サラダやサンドイッチ、フルーツは豊富だったのでビタミン不足にはならなかったと思います。やはり白いご飯になかなかありつかなかったのですが、スマイラーズなど惣菜屋の量り売りにしろご飯がありました。娘のためにフリカケ持参して正解でした。
  GraylineのバスツアーでUptownループもDowntownループも周りましたが、やはり英語だったのであまり分からなかったよう。あらかじめ勉強会でもしてせめて固有名詞が聞き取れるようにしておいてあげたらヨカッタと反省。
 最高に楽しかったです。少しは親孝行できたかな?と思っています。
母はこの旅で、まだまだ死ねない。もっといろんなところへ行きたい。という気持ちになったようです。生きるエネルギーになれる旅ができました。

 NO.016 さくらさく 関東   Posted 2006/03/4
 2005年9月下旬 7日間 5回目
 前回は両親一緒ででどうしても父中心の行程になってしまい、母が「もう一度行きたい」と希望したので。
 RadiocityApartments 前回は父も一緒だったのでシェラトンを取りましたが、今回は母となので周辺の雰囲気がわかって、交通の便がよいこと、経済的なことを基準に選びました。入国審査で3時間並んでチェックインが遅くなりましたが「待ってたよ〜!」って出迎えてくれたり、母が一生懸命喋る英語に応えてくれたり・・・ミュージカルを観た後徒歩で帰れるのもよかったです。
 主人お薦めの「ブーレー」でランチのテイスティングメニュー$35.45を。フランス料理を食べたかったのですが、母の前菜にジャパニーズニモノという感じの料理が・・・メニューからは解らなかった。その点残念でしたが、メインの鴨もデザートがおいしかったし、おみやげも頂いて最後は満足でした。
他に「グランドセントラルオイスターバー」「ジョーズシャンハイ」など。
スーパーやデリでお惣菜やフルーツ、サンドイッチなどを買って公園やホテルで食べたりもしました。ピクニック気分のブランチはとても楽しかったようです。
 前回一通り観光していたので、思い残りの「ブルックリンブリッジを歩いて渡る」「メトロポリタン美術館を思う存分見る」それにショッピングをゆっくりしたり、ちょっと遠いクロイスターズに行ったり、ミュージカルを観たりしました。
 皆さんもこちらで述べられているように「体力の差」を感じました。普段元気な母ですが時差ぼけと旅行前忙しかったこともあり、3日目ぐらいからは朝出かけて昼3時位にホテルに戻って昼寝をして夕方また出かけるようにしました。どうしても父、母と旅行すると自分のやりたいことが後回しになってしまいますが、このお昼寝タイムに自分1人で行動して息抜きもできて、マンハッタンの中心の交通の便のよいところにホテルをとってよかったなと思いました。おすすめです!

 NO.015 りんご 近畿   Posted 2006/01/19
 2006年1月上旬 10日間 2回目
 長らくヨーロッパで滞在していた私が10数年ぶりに日本に長期帰国。はじめは一人でNYへ行く予定だったのですが、最近仕事を引退した父が行きたいと言い出しました。今まで働いてきた父に対する親孝行もふくめて一緒に旅行へ行くことになりました。
 ラジオシティアパートメントで8泊滞在。とても快適で大満足でした。キッチン付きなので自分で料理もできるし、夕食をあまり食べない胃腸の弱い父には毎日外食はきついようだったので良かったです。
 カッツデリカッセンのパストラミサンドイッチはとてもおいしく最高でした!
 父からのリクエストはMOMAとメトロポリタン美術館、エンパイアステートビル。50代後半で日ごろ歩きなれてないせいで、美術館内でへたばってしまっていました。しかし美術館内の移動は歩く以外なく体力的につらかったようです。
 やっぱりあたりまえのことですが、両親というのは体力がありませんし、英語も話せない人が多いと思います。私の父もこれが始めてのアメリカでもちろん英語も話せません。なので父もただ私について行くだけの旅行になりがちですが、私が少しずつ地下鉄の乗り方、街歩きの仕方を教えて最終日にははれて別行動をすることができました。これが父にとって大きな自信、自慢になったようです。やはり年が30歳近く離れていると、向こうが体力はないのはあたりまえ。でも「まだ時差ボケなのー?」「もう疲れたのー?」といらつくことも多々ありました。一番いいのは無理をさせないこと。私も父に無理をさせないようにと心がけたつもりが、父が時差ボケと疲れ、カゼから到着2日目にダウン。10数年離れて暮らしている間に、父はかなり体力がなくなり年をとっていました。悲しい事実を見た気がしました。これからご両親とNYに行かれる皆さん、くれぐれも無理をさせないように!昼前にホテル出発、夕方前にホテル着という風なスケジュールであれば大丈夫だと思います。私の父はひどいときは11時にホテルを出て、2時半にはホテルへ帰りたいと言い出すときもありました。相手は大きな子供と思い、寛大な心でそのわがままをきいてやってください。コレが本当に難しいのですが、、、:D 良いNYをお過ごしください!

 NO.014 まっち  関東   Posted 2005/12/15
 2005年11月上旬 7日間 5回目
  NYCマラソンに参加するためここ3年続けてこの時期にNYへ行っています。以前から母の還暦祝いにどこか(ヨーロッパが候補でした)連れて行ってあげるよと話していたのですが、母がマラソンを見るのが好きなこともあって、結局今年のマラソンにあわせてNYへ連れて行くことになりました。母と妻と僕の3人だけでの旅行は、国内外問わず結婚して13年目にしてはじめてのこと。母は北海道、僕らは東京なのでいつもは何もしてあげられませんから、今回の旅行は日頃の罪滅ぼしの親孝行旅行ということで母をご招待しました。まだ60代前半ですので長時間のフライトもOKです。欧米は元気なうちに連れて行ってあげましょう。母は特典航空券で、僕と妻はアップグレードで、3人でビジネスクラスという贅沢をしましたが、ちゃんと眠れるしフライトでの疲れが圧倒的に少なくて済みますので、手配可能な場合は広めの席を確保できると良いですね。
 「Eastgate Tower」39stの2Aveと3Aveの間です。詳しくはホテルのページに投稿したのでそちらをご覧いただければ。ホテル選択の基準として考えたのは次の2点です。まず第1に「マラソンを見るのに便利な立地」。これは必然的に観光にも便利な立地にもなります。フレンドシップランは国連をスタートしてセントラルパークがゴール、マラソン本番もセントラルパークがゴールということで、ミッドタウンイーストを第1候補に探しました。実際、移動も便利ですし街の雰囲気も良く、正しい選択でした。第2に「2ベッドルーム+2バスルーム+キッチン付」。3人で1部屋だと常に顔を合わせているような感じですし、バスルームを使う時間も気を遣います。それにマラソンなのでへんな時間にシャワーを使ったりしますので、我々夫婦と母とは別々に部屋を使えるように考えました。別々に暮らしているので生活スタイルも違うだろうし、お互い気を遣わないで一人になれる空間も必要ではないかと。これは大正解で、リビングを含めかなり広い部屋だったので、ゆとりのある空間は心にもゆとりが生まれます。おかげで喧嘩もなく無事に旅を終えました。またキッチンですが、簡単な調理もできるし、普段別々に住んでいますのでなかなか家族でダイニングを囲むことができないので、ホテルの部屋でテーブルを囲んで食事するというのは貴重な時間でした。この2つの条件でしかもNYCマラソンの時期となると値段も高いし選択肢も限られますが、良いホテルを見つけることが出来たと思います。高級感こそありませんが快適に過ごせました。ただし1泊500ドル以上しましたのでお財布には大変厳しいです。2度とこんな値段は払えないなあ。あと、母は喫煙者ですが禁煙ルームをおさえてNY滞在中は禁煙してもらいました(これは成果ですね)。
 朝はホテルの部屋で、昼と夜は外で、というパターンになりました。スーパーが近かったので、前日にいろいろ買ってきて朝食は用意しました。昼はカフェなど軽く、夜はホテルの周辺であらかじめお店をいくつか調べておいて、その時の気分で決めました。年齢や嗜好にもよるとは思いますが、必ず和食のお店は準備しておいたほうが良いと思います。やはり軽く和食でさっぱりと、という気分の日もありますし、日本語が通じるなどの安心感も与えられますので。母が日本酒好きなので、グランドセントラル近くの「酒蔵」というお店に連れて行きましたが、滞在中の食事ではここが一番気に入ったようです。あとは、食べる量が少ないのであまりオーダーしすぎないことなんかを気をつければ良いでしょう。年配と言っても今の60代くらいであれば現地のものも普通に食べられると思います。普通に人気のあるお店に連れて行くと喜んでくれるのではないでしょうか。
 事前に母からリクエストがあったのは「エンパイヤの夜景」「メトロポリタン美術館」で、あとは「マラソンが見れればいい」だけでした。こういうのが一番困りますが、初NYの場合は本人の希望しているところ以外も、定番の観光スポットは押さえておくのが良いかもしれません。ANA便で行きましたのでNYは朝9時過ぎの到着。ホテルに入る前に、空港からの送迎をかねて車をチャーターして半日観光で回ってもらいました。ハーレムからバッテリーパークまで一通り窓から眺められたし、日本人ドライバーの案内で貸切なので安心。昼食のお店も連れて行っていただいたし、助かりました。ただし時間の設定は失敗。長時間のフライトのあとすぐに車で連れまわしたので、相当疲れたようです。先にホテルにチェックインして一休みしたほうが良いですね。でもその時間でチェックインできるかどうかという問題もありますので一概には言えませんが。興味のないところは連れて行ってもすぐに飽きてしまうので(子供と一緒)、そういう場所はさっさと終わらせたほうが良いでしょうね。あくまで自分の行きたいところではなく母の行きたいところを絶対的に優先するべきでしょう。それから、疲れていないと本人が言ってもお昼に一旦部屋に戻るなど、無理して連れまわさないこと、タクシーを活用することなど、こちらの投稿を参考にさせていただきましたがその通りです。スケジュールも詰め込まない、余裕を持っておくことが大切ですね。最終日の夜にブルーノートに連れて行きましたが、ライブが終わってから2階でミュージシャンからサインをもらって一緒に写真を撮って、おおはしゃぎしていました。最後のほうにこういうイベント性のあるものを持ってくると、終わりよければ、ではありませんが思い出に残るのではないでしょうか。そういう部分までしっかり事前に計画しておくと良いですね。
 しかしながら、今回は息子(僕)がマラソンを走るのを応援するのが第1の目的だったようですので(まさかマラソンなんて転地がひっくり返っても走ることはないだろう、くらいに思っていたらしい)、それを見ることができただけでも楽しかったようです。野口みずきのアベベ賞の表彰も見ることができたし、現地で偶然陸上競技関係の知人に会ったりと、マラソン絡みではずいぶん楽しんでいたようです。帰国して1ヶ月経ちますが、写真を見ては思い出しているようです。もちろん準備も含めいろいろと大変でしたが「楽しかった〜、夢のようだった」と言ってくれているのでとりあえずは親孝行になったかな。親を連れて行くということは、いつもの行動パターンを逸脱していろいろ気を遣わなければいけないわけで、自分が楽しむのはやはり二の次、三の次で、いかにして親が何も心配なく楽しんでもらえるかを考えて、周到にプランニングするコーディネーターになりきることが必要かもしれませんね。何をしたいか、何を期待しているかをじっくりリサーチして、思い出に残る旅にしてあげましょう。

 NO.013 うっかりさん 海外   Posted 2005/12/10
 2005年11月下旬 5日間 初めて
  私の母が、私がアメリカに居住中に一度、NYに行ってみたいと言うので母と叔母の三人で行くことになりました。
 ミッドタウンにあるソールズベリーホテルに泊まりました。部屋はツインのスゥイート。値段はシーズン中にしては安いし 地下鉄にも近くとてもグッドなホテル。 初日は通りに面している部屋だったので母が車の騒音がうるさくて眠れないというので 次の日から上の方の通りに面していない部屋に変えてもらいました。その時のフロントの対応もナイスな感じだったのでここはお勧めです。
 一緒に同行した叔母が肉が食べれず、しかもアジアン(和食以外)はダメという超ツワモノ。 それでよく通ったのがデリ。ここなら好きなものを好きなだけ食べれるのでとても助かりました。
 第一希望は美術館巡りだったのでMOMAとMETに行きました。とくにMETは一日ではとても周りきれないので開館すぐか、閉館1時間半まえに2時間ぐらい鑑賞するのを3日間くりかえしたので十分、堪能できました。 あと、おすすめは日本語の観光ツアー。マンハッタンの主要スポットをバスで移動してくれるので3人連れのこちらとしてはとてもラクチン。  ショッピングではウィリアムズ・ソノマに連れて行ったら主婦感覚にマッチしていろいろと買っていました。
 母はもう60を越えているので体力が心配だったのですが それに時差ボケも加わって毎日バテ気味でした。こちらも絶えず気にして行動していたのですが母の体調が読めずお互いにつらい旅になってしまいました。  やはり昼食後はホテルに戻り2,3時間休憩をとってもらい その時の調子をみて午後の予定をたてたほうが無難というのが今回の旅の教訓でした。 それと移動はタクシーを使ったほうが早くて便利でした。マンハッタン内だったら$5〜10で移動できるのでかえってバスや地下鉄よりも安くて安全かも。

 NO.012 chihiro 関東   Posted 2005/11/27
 2005年11月中旬 5日間 初めて
 某旅行会社にてセールをやっていて、ちょうど私も日にちに余裕があったため前々から母がニューヨークに行きたいと行っていたため、行く事にしました。
  ペンシルベニア。
まあ安いだけあって、値段通りかなっと思いました。最終日にミュージカルにでかける前に暖房がボンボンっと変な音が…そのあとにジョボジョボジョボ〜と水が出て来たのです。こんな時間がない時に二人してアワアワしてしまいました。旅行会社に電話したらすぐに対応してくださってなんとか直りましたが、相当てんぱりました。
 ここがいちばん問題でした。初日はホテルのレストランで食べたのですが、あまりおいしくなく。次の朝は近くのカフェで朝ご飯を、オムレツに卵の殻が入ってたけど、ホットケーキが大好きなわたしは満足しました!夜はデリでほとんど済ましました。食事に関しては全然だめでした。。。
 今回は母のためにいくつもりだったので、全て行きたいとこに行きました。ラジオシティにロックフェラーセンター、カフェラロ、MOMA、自由の女神、エンパイヤステートビル、セント・パトリック大聖堂、ミュージカル、わたしも初めてのニューヨーク、海外旅行も二度目。すごく心配性なものでお母さんがすぐに心配になってしまい、いらいらしてしまったりしたり。もっと母の自由にさせてあげればよかったな〜と思いました。あと小銭が使いづらく、会計の時に時間がかかりました。
 今は楽しい思いでしかないです。お互い不満はあったでしょう。しかし、すごくそれが楽しかったりして(笑)。次は私が英語を勉強して、もっと経験を積んで、母と余裕をもって旅行に行きたいと思います。

 NO.011 reiko204 関東   Posted 2005/10/29
 2005年9月中旬 7日間 10回目
 50代半ばの母と一緒に。急遽1週間の休みが取れることになり、前からNYに連れて行って欲しい言っていた母を誘いました。
 Super 8 Times Square Hotelに泊まりました。荷物などを置きに帰ることの出来る便利な場所にあるホテルがよかったのでミッドタウンのホテルに的を絞って選びました。ちょうどconventionの時期でホテル代が異様に高く、またかなり込み合っており、予約を取るのに苦労しました。直前までキャンセルがきくので、色々考える前に数箇所予約を入れてから比較検討すればよかったと、後から少し後悔しました。とはいえこのSuper 8 Times Squareは、46st/between 5 and 6Aveという最高の立地にあり、数ブロック内に地下鉄の駅も相当数あり、どこへ行くにも便利でした。ホテルの部屋は適度な広さでしたが、大きなウォークインクローゼットがあり、重宝しました。バスルームも広く清潔でした。無料の朝食がついており、ベーグル、ドーナツ、果物等の簡単なものでしたがとても美味しく毎朝ここで腹ごしらえをして出かけました。華美なホテルではないですが、特に不満もありませんでした。また機会があれば泊まりたいと思っています。
 夜は観劇で忙しく、時間に追われて夕食もとったりとらなかったりだったので、ランチを美味しく食べられるところへ行きました。お店の雰囲気も素敵で食事も美味しいアッパーウエストのサラベスに行きましたが、母も気に入っていました。あとは行き当たりばったりで入ったカフェなどもなかなかよかったのですが、意外にも母が一番気に入っていたのはグリニッチビレッジにあるJoe's Pizza。町のピザ屋さんという感じの小さな小さな店で、eat-inスペースはテーブル席2つとカウンターしかなく、入り口のドアも開けっ放しのお店でしたが、「NYのベストピザ」と謳われるのも納得の美味しいピザを食べる事が出来ました。途絶える事の無いお客さんを眺めたり、NYでは珍しくテキパキと仕事をこなすスタッフを見たり(笑)、観光客ではない地元民のような客が多かったのも楽しかったようです。
 母も数度目のNYだったので、エンパイアなどの王道の観光地へは行かずちょっと変わったところへ足を運びました。スタテン島へのフリーフェリー乗車、コロンビア大学内散策、グラント将軍のお墓見学、リバーサイド教会内部見学、セオドアルーズベルトの生家見学など、普段の自分の旅行では行かないようなところを訪れました。ブルックリンブリッジも歩いて渡りました。対岸のブルックリンの住宅街や少し古めかしい感じのする雰囲気が母もとても気に入っていました。また丸一日かけてウッドバリーへも買い物に出かけましたが、一日あっても時間が足りなかったようです(笑)。夜はブロードウェイへ繰り出し、ミュージカルを観ました。
 まだ若く元気な母とのNYふたり旅は思った以上に動き回る事ができました。ただ、予定はどんどん変わるので柔軟に対応できることが必要です。大まかな予定を立てていても、時間が足りなくなったり他の場所へ行きたくなったりする事が多々あり、その度に地下鉄の路線図を頭に思い浮かべてフル回転で効率のいい動き方を考えました。また、夜まで出歩いて毎晩ミュージカルを見たい私につき合わせるのは、さすがに母にとっては体力の限界だろうと思ったので、一緒に観劇に行く日と、自分ひとりで観劇に行く日とを交互に入れました。私がひとりで観劇に行っている間は、母は先にシャワーを浴びたりホテルでテレビを見たりと一日の疲れを取っていました。こうすることで母には休む時間が出来、私にはひとりになってNYを楽しむ時間が出来、お互いに良い結果になったと思います。もちろんふたりでミュージカルを観たあと食事をして午前様になった日もありました。
あとは、レストランやショップなどでの会計時についつい口を挟みたくなるのが常ですが、母はカタコトや身振り手振りででも現地の人とコミュニケーションを取りたがっていたので、私はその場から離れるようにしました。少しでも会話が出来ると母も嬉しそうでした。他の方も投稿されていましたが、子供としては「英語が全く出来ないから自分が助けないと!」という気持ちになりますが、子供の助け無しにレストランでオーダーが出来たり、チケットを買えたりすると、それが達成感につながり、また良い思い出になるようです。
自分の好きな景色、お店、舞台を母にも見せる事が出来、貴重なNY旅行でした。
体が自由なうちに是非ご両親とNYへ行ってみてください。とてもいい思い出になりますよ!