ゴッドファーザー
  原 題 / The Godfather
  監 督 / フランシス・フォード・コッポラ
  音 楽 / ニーノ・ロータ
  出 演 / マーロン・ブランド、アル・パチーノ他
  製作国 / アメリカ
  製作年 / 1972年
  NYでのロケ /Radio City Music Hall、自由の女神
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エドワード・ヤンヤン 中国 自営業  Posted 2004/11/13


 見どころは数え切れませんので、あえて一つだけ、コッポラの演出のすごいところ。この映画2時間55分と大作ですが、それにしても映画の冒頭、コルレオーネ家の一人娘コニーの結婚式のシーンが延々20分以上も続きます。でもこれには重要な意味があるんです。NYの一つの島を牛耳るマフィア一家の掟、役割、家族の絆の深さ、他のマフィアとの力関係などが冒頭の結婚式とパーティーのシーンの中に凝縮されています。お見事!コッポラ。更には、明るく華やかな屋外のパーティーと対照的に描かれるドン・コルレオーネの執務室。間接照明の中に置かれた重厚な家具。そして何よりそこで囁かれる殺しの商談。
それも結婚式の日に。でもそれがマフィアの掟。「めでたい日に頼み事は断れない。」ドンの言葉が重く響く。実に深い、何度見ても面白い映画です。
 NY、タイムズスクエアー近くのエジソンホテル
最初に言っておきますが、極めてマニアックな情報です。今から約15年前、私が初めてNYへ行った時の事。そのとき泊まったホテルがタイムズスクエアー近くのエジソンホテル。チックイン後、遊びに外へ出るべくたまたま正面ではなく裏口から出ようとしました。その時「あっ」と思いました。いま私が通っているロビーから裏口へ続く通路(廊下)。「どこかで見たような…。」思い出しました。映画ゴッドファザーの中で、ドン・コルレオーネが敵対するタッタリア・ファミリーの偵察に部下のルカを向かわせます。そのルカがタッタリアファミリーの店へ行く途中にある通路を通ります。両側の壁に対照的に掛けてある鏡、3段の低い階段、金色の手すり。ぴったしカンカン。正に映画に出てきた通路でした。偶然以外の何ものでもありませんでした。ビギナーズ・ラックとはこの事。

Hana 関東 会社員  Posted 2004/04/06


  My Favorite Movie です。
マシンガン炸裂のマフィア映画ではありますが、家族愛・マフィアとしての「ファミリー」を守るための愛にあふれている映画だと思っています。Part3までありますが、それぞれイタリアをも舞台にしていますが、ニューヨークもたっぷり出てきます。
 @Radio City Music Hall
主人公マイケル(アル・パチーノ)が恋人のケイ(ダイアン・キートン)とデートで映画を観てここから出てきます。ニュース・スタンドのデイリー・ミラー紙でゴッド・ファーザーであるマイケルの父ドン・コルレオーネ(マーロン・ブランド)が敵に撃たれたニュースを知り、慌てて公衆電話から兄へ電話します。
A自由の女神
Part2で、兄と母をシシリー島をおさめるマフィアに殺された少年時代のドン・コルレオーネがイタリアからの船に乗り、自由の国アメリカ、それもニューヨークに到着するときに甲板から自由の女神を観ます。入国審査のときに天然痘にかかっていることがわかり、エリス島の隔離病棟に収容されます。その病室からも確か自由の女神が見えていたと記憶しています。
 

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