#02 Roxie、TONY賞の会場にあらわる!?


  このような観劇体験の中、私がもっとも感動し、豪華な夜となった一夜が1993年度のTONY賞への参加です。 ガーシュイン・シアターでの授賞式とそのあとのマーキースでのセレブレーション・パーティーに出席!この一晩にかかった費用はもちろん秘密です!パーティーではどこを見てもスターさんばかり!他の参加者の皆さんには白い目で見られつつ、関西人のパワーでもって一人おおはしゃぎしておりました! 帰国後、録画しておいた授賞式にはちゃんと私の頭もばっちり映っていて自慢しまくったものです。惜しまれつつ幕を閉じるCats

 このようなブロードウェイ体験を持つ私もデジタル社会の恩恵を受け、インターネットによりブロードウェイの最新情報をリアル・タイムに入手できるようになり、3年程前からはNYへ行く回数が以前よりいっそう増えています。インターネットで日本にもたくさんのブロードウェイのファンの方がいらしたことを改めて認識し、SHOWの感想なども楽しみに読ませて頂いてます。そして皆さんそれぞれにいろいろな感想をお持ちのようです。

 私にはSHOWを見るときに一つ守っているものがあります。それは必ず愛をもってみるということ。 私たち、観客が舞台を見るとき、それはたくさんの人たちの努力の結晶を見ているわけなのです。プロの批評家たちはそれが仕事なわけですから、厳しい目でSHOWを見て 当然なのでしょうがファンの私たちが同じ目でSHOWを見ても仕方ないと思うのです。せっかく日本からNYへ時間もお金もかけて出かけているのですから、とりあえず楽しんじゃおうってでないともったいないと思います。つまらないSHOWにあたってしまった時、それは間違いなくプロデューサーの責任です。 舞台に上がっている俳優たちは自分たちのすべきことをしっかりやっているはずですし、乗ってる彼らを見られるかどうかもその日の観客にかかっているといってもいいのではないかと思います。素晴らしいパフォーマンスは、ある意味、観客から生まれてくるものではないかなと。

 ブロードウェイは私にとって近くて遠いところって感じでしょうか。JOJOさんの「マウスの向こうはマンハッタン」という言葉には、お気に入りのサイトでブロードウェイの今を知ろうとする私の日課のキャッチコピーのような親しみを覚えました。ブロードウェイはSHOWを愛する人々を限りなく温かく受け入れてくれる場所です。そして、そのブロードウェイがあるNYで、ここ数年来劇場とホテルの往復しかしてこなかった私に、このサイトは次回の訪問では少しはショッピングとグルメの楽しんでみようかなと思わせてくれました。忘れていたNYの楽しみ方を思い出させてくださって感謝しています。 ありがとう。
 Mar 15,2000 


  

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Roxie
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