#29 Go! Wild! At Rocky Horror Show !


 前回出かけた分の後半戦もまだリポートさせていただいていないというのに、また出かけてきてしまいました。TONY賞を総なめしたThe Producersがお目当てか、って?とーんでもない!というわけでまずは今回泊まったホテルのリポートから!

Flatotel International
 1985年創業と建物自体も新しいこのホテルはただ今、少しずつ改装が進行中。私が今回予約したのはデラックスNewルームで1泊、155ドル。JFKからタクシーを飛ばし12時頃ホテルに到着しましたが、予想通りお部屋へ入れてもらえず!このホテルのチェックインタイムは4時と通常より1時間遅いのが難点。

 マチネのSHOWを見た後、やっとチェックインできたお部屋は、えー!これで155ドル!?ラッキー!と思わず部屋で叫んでしまったほどコンビニエント!とにかく広いお部屋にキングサイズベッド、バスルームもほんとに広々!ソニーの大きめフラットTV、ビデオ、CDアラームクロックラジオ、ティーサーバーセット、電子レンジ、空の冷蔵庫と文句なしの装備!おまけにこの価格にベーグルやマフィンなどの朝食つき!また50階という高層ホテルの割に部屋数が205室と少なくエレベーターを降りてから部屋に帰るまでがすぐ!というのも魅力。残念だったのは朝8時半頃から始まる改装工事の音。その時間にはとうに起きていたので折角寝ていたのに!ってことはありませんでしたが、やはり雑音には違いなく、これのせいで安いのね・・・、という感じでした。私のお気に入りMuseの価格が高すぎて泊まれない今、このホテルは当分お世話になりたい!ホテルです。

Rocky Horror Show
RHSのロゴ さて、今回はどれくらいSHOWを楽しんだか、といいますと3日半で8SHOWでした・・・。ほんと疲れました・・・が!そのうち5回はなんと、ロッキー・ホラー・ショウ!またまた同じものを繰り返し見る癖が出てしまいました。

 1975年イギリスで製作されたロッキー・ホラー・ピクチャー・ショウはカルト・ミュージカルとして今でも多くのファンを持つ快作です。ブラッドとジャネットは婚約中のまじめカップル。ある日、知り合いの教授を訪ねようと車で出かけますが嵐の中、タイヤがパンクしてしまいます。電話を借りようと助けを求めた城の中で彼らが体験するのは・・・?というようなお話。

 ここまでなら何ら問題はありませんがこの後からいきなりエキセントリックなストーリー展開となります。オフィシャルサイトでさえ13歳以下は厳禁!という制ロッキー役のセバスチャン・ラコーズさん限が加わっていることからもわかりますようにセクシャルなシーンの連続!ただこのSHOWは、そういう部分だけでなくリチャード・オブライエンの耳なじみのよいロックミュージック、ブロードウェイの実力派を集めた魅力的なキャストと一般ミュージカルファンにもうれしいSHOWに仕上がっています。
 
 TONY賞でも紹介されたタイム・ワープのシーンはキャストが観客を連れ出して一緒に踊るシーンも!さすがプロのダンサー、リードも完璧だったため、この私もしっかり踊ることが出来ました。ついに念願のブロードウェイデビュー?が果たせた!貴重な体験でした。皆さんも是非、ロッキー・ホラーショウでワイルドなNYの夜をお過ごしください!


   

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