外観も中も落ち着いていて、プラダを着た悪魔で編集長がオーダーするステーキハウスです。雰囲気が好きなのはスミス&ウォレンスキーで、お肉はベンジャミンが好きです!
絵里さん Posted 20/03/20
ピーター・ルガーやウルフギャングは、皿ごと約900度のオープンで焼きあげるので、滴った肉汁と脂がお皿に溜まり、それをかけて食べます。Smith & Wollenskyのステーキはそれに比べると、アッサリとしており、すました貴婦人のようです。
僕はピーター・ルガーやウルフギャングを好むワイルド派。みなさんもぜひ食べ比べてみて下さい。
JOJO Posted 20/03/20